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TORCH宣教大会の開催にむけ、TORCH宣教大会のプレ大会も大いに盛り上がってきました。
今日は、TORCH宣教大会の誕生のお話しをしたいと思います。

 

青年宣教大会の誕生

それは、岸 義紘先生がまだ37歳の時のことです。
高校時代からの友人であった大川従道先生と大久保にある「海洋会館」というレストランで、
「これからの日本宣教のためには、青年にヴィジョンを!」という話しで意気投合し、
さっそく30代の牧師仲間に呼びかけ、「なかよし会」を結成しました。
そして、「青年宣教大会」がスタートするのです。

「なかよし会」のメンバーは教団・教派を超えた繋がりを持ち、みんな30代の若手牧師たちでした。
JTJ宣教神学校の学長である横山英実先生は、このように語っています。

「僕なんか20代の頃でしたからね、よく「なかよし会」に入れて貰えたと思ってますよ」

「青年宣教大会」は、1000人から1500人の自称青年が集い、20年間の働きの中でたくさんの「献身者」を生み出しました。
海外へ宣教師として旅立った方もたくさんいらっしゃいます。

本当に多くの「献身者」を生み出し、また、「献身者」を育成する「神学校」を生み出したのも、この「青年宣教大会」です。
第10回「青年宣教大会」で、岸 義紘先生が、「1年間で神学校を作ります!!」という電撃的な発表を行い、
大会終了後、緊急の「なかよし会」が開かれました。そして、僅か1年で神学校を作ることが話し合われたのです。

そして、ちょうど1年後、JTJ宣教神学校は誕生いたしました。

「青年宣教大会」の運動は1つのムーブメントとなり、その後、北海道、軽井沢、日本海、四国、西日本に
「青年宣教大会」の地方大会が生まれました。
しかし、残念なことに、今日なお続いているのは、西日本青年宣教大会の1つだけです。



青年宣教大会の復活に向けて

最近になって、「献身者」が減少している、「無牧の教会」(牧師がいない、または兼任している教会)がどんどん増えていっている。
という問題が叫ばれるようになってきました。

そこで浮上してきたのが、「青年宣教大会」の復活です。毎年、1000人から1500人の自称青年が集い、
ほんとうに数え切れないほどの「献身者」を生み出してきたこの大会を復活しようという思いが各地から置き起こって来ました。

「青年宣教大会」の第1回大会からこれを支え続け、御殿場の別荘を「青年宣教大会」の準備事務室として貸して下さっていた、
ムラサキスポーツの会長であり、上野の森キリスト教会の長老である金山良雄氏は
2017年の第25回JTJ宣教神学校卒業式でこのように語っています。

「最近、若い方で生涯をイエス様に捧げようという献身者が本当に減ってしまいましたねぇ。
御殿場で「青年宣教大会」が開かれていた頃は1000人を超える若者が集まってきて、本当に楽しかったです。
今度、オリーブの里で「青年大会」を開きますから、ぜひ、いらして下さい。」

また、時を同じくして岸 義紘先生と大川従道先生がこんなことを話していました。

「いやーあの頃は楽しかったねぇ、今度、「昔」青年だった人を集めて、「熟年宣教大会」でも開きましょうか?」

そんな想いが結集する中で、第1回「「青年宣教大会」準備委員会が上野の森キリスト教会で開かれたのです。

 

「青年宣教大会」から「TORCH宣教大会」へ

上野の森キリスト教会の主任牧師である重田 稔仁先生の呼びかけで、
2017年10月に「青年宣教大会」の準備委員会が上野の森キリスト教会で開かれました。

そこで「青年」という言葉を使ってしまうと「青年」のいない教会は参加しづらい。
すべての世代への宣教のアプローチ、また、バトンを次の世代へ渡していくというイメージから「TORCH」という言葉が生まれました。

バトンタッチ。新しい世代がこのバトンを引き継いで、この日本の宣教のために燃やされていくことを心から願っています。

次回は、TORCH宣教大会に対する各講師の熱い想いをご紹介いたします。

TORCHの本大会、プレ大会チラシやポスターをご希望の方は、下記より申し込むことができます。

教会に貼ったり、友達に配ったりしてぜひ、この大会を応援して下さいね。

本大会、プレ大会のチラシ、ポスターはこちら

 

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