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前田サラ物語1はこちらです→-クラリネットをサクソフォンに持ち替えて-

教会とストリートそしてライブ・ハウスでのジャムセッション

高校への進学よりもミュージシャンとして生きる道を選び取った前田サラさんは、

7人家族の家計を助けるためにアルバイトを続けながら、教会を本拠地としてミュージシャンの道を歩み始めます。

時にストリートに出て行って演奏をしていた前田サラさん。

彼女の感性を飛躍的に拡大させたのは、ライブ・ハウスでのジャムセッションでしょう。

飛び入り参加でステージに上がり、そこにいる人たちと共に演奏をする。

そこには言葉なんかいらない世界が広がっているのですね。

ジャムセッションを通じて、たくさんのミュージシャンと音楽で繋がるようになりましたが

同時に、スランプを迎えたのもこの時期でした。

この時期のことを振り返って、前田サラさんはこのように語っています。

「17歳のときに、大人の方たちと演奏するようになったので、

とにかく言われたことを全部鵜呑みにしてしまって苦しくなった時期もあって。

アドリブが出てこなくなってしまうこともありました」。

「思うような音楽を表現できない」そんな悩みを持ち、自分の音楽に自身を無くしかけていた彼女に、

神様は素晴らしいプレゼントを与えて下さいました。



ロン・ブラウンとの出逢い

2011年3月。前田サラさんは教会が主催する「感謝と賛美とリバイバル」というキャンプに参加してロスアンジェルスを訪れます。

ロスアンジェルスに行けば、あの有名なロン・ブラウンに会えるかもしれないと、前田サラさんは密かに祈っていたそうです。

現地の教会やセミナーハウスを使った楽しいキャンプが企画されていましたが、ここで、神様は奇跡を起して下さいました。

そこに、神様に導かれて「ロン・ブラウン」が参加して下さったのです。

ロン・ブラウンと言えば、ダイアナ・ロス、スティービー・ワンダー、 ナタリー・コールなどの

サポート・サックス奏者として世界的にも名高いサクソフォン奏者です。

本物のロン・ブラウンを目の前にして、前田サラさんは感激の涙を流しました。

そして、そのキャンプで「ロン・ブラウンとセッションを組む」という夢のような時間を過ごすことができました。

実は、ロン・ブラウンご自身も、「自分ではどうすることも出来ない問題」にぶちあたった経験があったそうです。

その時に、クリスチャンのとりなしの祈りで、立ち直ることが出来ました。

そのクリスチャンとは、有名なサックス奏者のカーク・ウェイラムで、

彼は断食をしてロン・ブラウンのために祈って下さったのです。

さて、話しは横道にそれてしまいましたが、

前田サラさんは、このキャンプでの出逢いをきっかけに

ロン・ブラウンから2年間に亘りスカイプでのレッスンを受けるという特権に預かることができました。



なぜ、前田サラさんは、神様にこんなにも祝福されているのでしょうか?

牧師の娘だから?

それもあると思いますが、祝福の秘訣は「神様を1番に選んだ」ことにあるでしょう。

バイトをして疲れた時も、サックスの演奏を頼まれた時も、

前田サラさんはイエス様を第一として、教会の礼拝を休むことはありませんでした。

そんな前田サラさんの信仰を神様は喜んで、たくさんの祝福を与え続けておられるのだと思います。

↑は、昨年、大和カルバリー・チャペルに再び訪れてくれた時の映像です。
この第3礼拝のあと、別のチャペルでミニ・コンサートを開いて下さいました。

家族で神様を賛美できるって本当に素晴らしいですね。

 

メジャー・デビューを果たした後も、このような形で演奏して下さる前田サラさん。

本当に感激でした。

前田サラさんのお父様から写真の掲載許可を頂きました。

第3話 中村達也さんとの出逢いへ 続く

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